作词 : 空格
作曲 : 空格
编曲 : 空格
[Verse 1]
平らな野原風だけが行く
名もない草がひかりを抱いてる
遠くにかすむ薄青い線
あれはあなたが消えたあの日の方角
[Chorus]
平芜尽頭は春の山
まっすぐ歩けば会える気がした
何もない道にあなたの笑い声
まだほどけず残る
指先ほどのぬくもり
[Verse 2]
置き去りの夢ポケットの底
くしゃくしゃのまま忘れたふりしてた
ひとりで見上げるやわらかな雲
名前もつけずにただ見送っていた
[Chorus]
平芜尽頭は春の山
まぶしいくらいやさしいかたち
もう届かないと知っているのにまだ
胸のどこかで
待ち合わせしてる午後三時
[Bridge]
「元気ですか」と問う声がして
振り向くたびに誰もいない
それでも今日も歩いてゆく
あの稜線まで息をつぎながら
[Chorus]
平芜尽頭は春の山
泣き笑いしてたどり着く場所
置いてきた日々とこれからの季節が
そっと手をとって
ひとつの坂道上り下りする
[Outro]
平らな野原ふりかえらないで
まぶたの裏に春の山がある