人はなぜ生きるのか
雨が降るというのに
電車がゆれる
すべてがゆれて
夜はふけてゆく
本当に明日は来るのだろうか
必然の顔をした日々の
あたりまえでない暮らし
この街に安らかな眠りなど
なかったかのように