作词 : 鈴木 啓
作曲 : 鈴木 啓
制作人 : 510
「傀儡として」
想像もせず 祈りの言葉を白目で吐き出してる
悲しみなど拭えないまま手垢を上塗り続ける
焼け付き爛れる程に 刻まれた 愛さえ今はもう
翳る生命の謂れ 揺さぶられる正義の旗
砂塵が覆って 心は見せ合わないままで
機械仕掛けの欲望で放たれた掟こそ
朝を蝕む毒だった
石の器で奪い合った世界の始まりを
私はここで嘆くだけで それもいつか受け入れるの
盛り上がる肉芽にもまだ 思考は及ばないでいる
舐る魂の滴り そこに蔓延る夜の虫
ザラつくキネマで踊る 空の傀儡としての生
方法の選を問わず 歴史の尖で傷付けて
流れる透明の血が 乾く頃に気付いていく
人声 : AYUKA